おひとりさま三昧

おひとりさまは寂しくなんかない。ポジティブにおひとりさまを楽しんでいます。

今から終活する訳

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さて、昨日は一か月ぶりに福岡の友人から電話がありました。

先日メールで私が引っ越すことを報告したので、ねぎらいの電話をかけてきてくれたのでした。

思えば夫が亡くなってからは、身内や友人、知人に支えられてきましたが、しんどいことも多かったので、その友人の言葉は身に沁みました。

夫の死後は手続きやその他の作業が本当にたくさんあって、体力的にも車の運転や家の片づけなどが堪えましたし、精神的にも緊張が続いて疲れました。

誰でも身内が亡くなると私同様に大変だと聞きます。

ふと、私が死んだら困るのは娘たちだな、と思いました。

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 私の娘たちにはこんなに大変な思いはさせたくないけれど、どうしたらいいだろうと考えた時に、できるだけ身辺整理しておこうと思いつきました。

いわゆる終活ですね。

私が今すぐ入院などとという訳ではないのですが、相続というものはほとんどの人が一生に一度か二度しか経験しないので、要領がわからない人がほとんどでしょう。

それは私の娘たちも同様で、私が生きているうちにできるだけのことはしておこうと思いました。

 

具体的には、家などの遺産相続の際は、生まれてから死ぬまでの本籍地で戸籍謄本をもらう必要があります。

私の場合、生家、最初の夫の本籍地、離婚後の本籍地、再婚した夫の本籍地と移住後に現在の住所に本籍地を移したので5か所あります。

娘たちは詳しい番地を知らないと思うので、どこかにメモしてわかる場所に保管するつもりです。

5か所のそれぞれが離れているので、戸籍謄本を取るのも大変です。

 

銀行の手続きは時間もかかりますが、必要な書類を揃えるのが多少手間がかかるかもしれません。

通帳や印鑑、保険証書などの保管場所もわかりやすいところにして、娘たちにも伝えておくつもりです。

 

遺骨は海に撒いてもらおうと考えており、長女には話してあります。

理由は、お墓を娘たちに管理してもらうのが大変なのとあまりお墓にこだわっていないからです。

もしお墓に入るにしても、ビルの中の共同墓地のようなところが気楽でいいかもしれません。

 

持ち物もできるだけ必要最低限に減らしたいとは思います。

そうはいっても、嫁入りで母に買ってもらった着物はなかなか思い出があって手放せません。

持ち物の整理は何を基準にするか、がむずかしいですね。

 

50代半ばの私ですが、夫のことを考えるといつ倒れてもおかしくないので、娘たちにできるだけ迷惑をかけないように準備はしておきたいと思います。